製品情報(卓上型分包器)

皆様に深く信頼された日科ミクロンの分包器シリーズ

【 分包器 面シール方式 】

※面シール方式とは、上下左右それぞれのシール幅5㎜を実現し、パッカー式分包器の

 漏れやすいという最大の欠点を改善した、ニッカのメインの分包器です。

小型卓上分包器

ミニワイドパッカー
NS-21A
(カムロック方式)

汎用卓上分包器

ワイドパッカー
NS-117A
(マグネットクラッチ方式)

多容量卓上分包器

エルワイドパッカー
NS-137B
(マグネットクラッチ方式)



【 分包器 線シール方式 】

大容量卓上分包器

ワンドースパッカー
NS-12LS
(マグネットクラッチ方式)

茶葉包装用分包器

ティーパックパッカー
NS-15C
(カムロック方式)



開閉方式(カムロック・マグネット)の違い

開閉方式には「カムロック方式とマグネットクラッチ方式」の2パターンがあります。
「カムロック方式」は手動開閉型、「マグネットクラッチ方式」は半自動開閉型で、分包完了後の上蓋解除が異なります。
「カムロック方式」は、分包完了後、ブザー音で完了をお知らせし、手動で上蓋を押し上げる方式です。
「マグネットクラッチ方式」は、分包完了後、自動的に蓋が解除し、半開きになります。